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頼れる背中

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9月14日

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中秋の名月であった12日は生憎の天気だった。

そしてやっと晴れたのが今日14日。

満月から2日たってしまったが、素人が見れば満月だからいいだろう。

写真をよく見るとクレーターも映ってるな。

月の写真を撮る時は、露出を「-」側へ。

さもないとただの発光体の写真になってしまう。

天文部さんのリベンジはいつ見れるんですかね。

楽しみにしています。




今日の目覚めはひどかったな。

火災指令の音で反射的に起きたという。

時刻は9時ちょうど。

寝起き1分で身支度して現場へ。

これ普通の平日も1分で用意して行ければゆっくり寝れるんだけどな。

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現着

この時点では、あまり煙がなくすぐに消し止められるだろうと思っていた。

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窓ガラスや扉が開けられ、本格的な消火活動開始。

開放されたことによって激しく立ち上る煙。

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瞬く間に火の手が広がり、各ポンプ隊はホースを増やし、放水圧力をあげた。

現場には家屋の燃える臭いと、ポンプ車の排気ガスの臭いが立ち込め騒然となった。

同時に現場付近は消防団によって交通規制がなされ、通行止めとなった。

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2階部分より放水開始。

窓から激しく火炎が吹き出す。

放水活動は長期戦になり、予備酸素ボンベを取りに来る隊員もいた。

火災発生から約41分後の9時41分鎮圧。

火災発生から約1時間後の10時4分鎮火に至った。

鎮火後、ポンプ車に「ドタッ」と背中を預ける隊員が印象に残っている。

過酷な仕事だよな。

今日はいつになく暑く、消火活動終了時には本部に飲料水のリクエストをしていた。

一歩間違えば消防士であろうと負傷者となってしまう。

今回の火災でけが人は1名。

現場住居の家主が救急搬送された。

詳細は不明だが、一日でも早い回復をお祈りしております。

現場は通学路に面しており、1時間早ければ通学時間に重なり多くの負傷者が出ただろう。

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出動車両は、消防9台・警察6台・ガス会社2台・電気、水道各1台。

以下、写真。

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現場で写真を撮っていると、近隣住人と思われる男性に声をかけられた。

「あんたどこのメディアさ!あんたどこのメディアさ!」

一般市民ですと答えた。

「撮るの辞めろ!」

その法的根拠は?と答えた。

「法的・・根拠は・・ない・・けど・・」

そう言うと男性は道路を渡っていった。

写真を撮るのは一般的には不謹慎な行為かもしれない。
だがこうして写真を交えて伝えることで、文章ではわからない火災の悲惨さがわかるだろうと考える。
また普段見ることのできない消防士達の勇姿を見ていただきたいと考えている。
消防士がどれだけ大変で、火災が起こらないようにとどれだけ願っているのか。
メディアには撮影を許しても、メディアでは文章だけの記事になる。
撮影を辞めさせたければ、近くにいるすべての人に声をかけなさいよ。
買ったばかりであろうデジカメで、見よう見まねで撮影するお年寄りがたくさんいたぞ。
あなたはなんの権限で言っているんだろうね。
しかもあなたは規制線の中、家屋より5mの位置で声掛けする直前まで見物していただろ?
ホース跨いで消防士に怒られていたな。
その腹いせだか知らないが、法的根拠のないことを言うのはよしてくれないか。
こっちは規制線の遙か後ろで、消火活動の妨げにならないように撮影しているんだよ。
現場を離れなければならないのはあなたの方ではないですか?
何か撮られてまずい事でもしていたんでしょうかね?
規制線の中にいるあなたが写っているからですか。

と、書きたいことを書いてみる。

津波の時に多くの人がカメラを回していただろう。

それと同じなんだ。

次への教訓として記録しておく。

「ここより下に家を建てるな」という石碑と同じだ。

賛否あるかも知れないが、私はこう考えていますという意思表示。

こっちもおもしろ半分でやっているわけではない。

戦う男・女達がいるおかげで、日々快適な生活を送れている。

頼れる背中に命を預けようじゃないか。

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