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プッチンプリン

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どうでもいい話をひとつ。
「プリン」はお好きだろうか。
スーパーからコンビニ、今では牛乳にこだわったご当地プリンなんかもある。
確かにとろとろで濃厚なご当地プリンも美味しいが、回りまわって戻ってくるのが「プッチンプリン」だ。
IMG_1968.jpg
底面の突起を倒すことで穴を開け、容器から簡単にお皿に盛りつけて食べることができる、日本人なら誰でも知っているプリンだ。
「プッチンプリン」というのはグリコ乳業の商品名だが、「プッチンプリン」といえばこの方式のプリンを指すことが多い。
ご当地プリンとは違い、とろとろでもなく濃厚でも無いけど、無性に食べたくなることがあるんだよな。
幼い頃は、毎回お皿に盛りつけてから食べていた。
さすがにこの歳になると、盛りつけるのも面倒でそのまま食べることが多いが、この方式を考えた人はすごいと思う。

その歴史は1970年に遡る。
当時プリンは一般的ではなく、一部の洋菓子店で買うか、プリンの素を買ってきて家庭で作るしかなかった。
そこでグリコ乳業の開発担当者は「子供たちに手軽においしいプリンを食べさせたい」との思いから、カッププリンを開発するも、上層部からの販売許可は降りなかった。
「簡単に皿に乗せられれば、カラメルと一緒に食べられる。これならきっと!」
だが簡単なものではなかった。
当時の技術では、ワンタッチで穴が開けられる容器の製造は困難で、どの会社も首を縦には振らなかった。
やっとの思いで1972年1月、試作の容器が完成した。
「またプリンの話か」と乗り気ではなかった社長だが、この画期的な方式を目にし感動、商品発売許可が降りたのであった。
今ではシリーズ累計販売個数世界一でギネス認定されるほどである。

「プッチン」っていう名前がいいよな。
「パッチン」でも「ポチッ」でも無く「プッチン」
なんとも言えないワクワク感を感じる響だ。
写真は明治乳業の類似製品だが、感動は同じように味わえる。
40年間愛され続け、これからも愛され続けていくであろうプッチンプリン。
おやつにおひとついかがでしょうか。
お皿に盛りつけてカラメルと一緒に召し上がれ。

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