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「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」室蘭入港

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今日15時過ぎ、道内入港の客船では最大級の「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(138,000㌧)が室蘭港崎守埠頭第5・6番バースに入港した。
「道内入港客船では最大級」ということで、わざわざ見に行ってきた。
最近船ネタばかりで申し訳ない。
たまたまです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(以下、ボイジャー)はアメリカ・ロイヤルカリビアン社が建造し1999年11月に就航したボイジャー級(全5隻)の1番船で、全長310メートル、全幅48メートル、高さ約63メートル、乗客定員3100人、乗員1100人を誇る。
建造当時は世界最大級の客船であったが、現在では世界第4位の客船となっている。
ちなみに旧大日本帝国海軍の当時最大の艦船であった「大和型」は全長263m、全幅38.9m、総トン数72,809㌧(満載)。
日本への初寄港は2012年6月21日に博多港に寄港した。
今回のツアースケジュールは9月7日に中国・天津を出航後、富山―室蘭―東京―長崎―韓国・釜山を経て、9月19日に天津に帰港する。
船内にはスケートリンクやロッククライミング施設、カジノにミニゴルフコースを備える。

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14時30分過ぎ、室蘭港港外にその姿を見せた。
周りを行く商船とは明らかに大きさが違うのが、遠く離れた岸壁からもはっきりと視認できた。
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15時10分、タグボートに迎えられながら入港。
手前のタグボートととの大きさがよくわかる。
13時過ぎから崎守埠頭には多くの市民らが訪れ客船の到着を心待ちにしていたが、ボイジャーが港口を通過したとほぼ同時に、警備担当者から「ソーラス条約のため岸壁から退去してくれ」との要請が。
警備員が配置についたのも15時過ぎで、市民らそして報道関係者からは不満の声が多く聞こえた。
退去の要請をするならば、もっと前から言うことも可能であったのではないか。
「道内入港客船最大級」ともあって、混雑も容易に想定できたことだろう。
市港湾部には再発防止に努めてもらいたい。
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巨大な船体ではあるが、支援のタグボートは1隻。
そのタグボートも周囲で警戒にあたっていただけだった。
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スラスターを駆使して回頭し、自力で着岸した。
一昔前の客船のように、岸壁を目の前にしてモタモタと接岸作業を行わなくてもよくなった。
大型船とは思えないほど、港内での小回りが利く時代になったのだ。
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15時34分すぎ、係船作業が終了した。
港口から比較的近い岸壁ともあって、入港から着岸まであっという間だった。
船首直下の作業員との大きさを比較していただきたい。

この後入港歓迎式典が行われ、その後乗客らはバスに分乗し道内各地に観光へと向かった。
明日は市民や報道関係者らに船内を公開し、21時東京へ向け出港予定だ。
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